NEW RELEASE

Tempalay

 

デビューから僅か1 年にしてFUJI ROCK FESTIVAL ’15「ROOKIE A GO-GO」、りんご音楽祭などの大型野外フェスに出演!新世代で賑う東京インディーシーンの中で今一際注目を集める彼らが奏でる新境地と情景世界を描いた、注目の1st フル・アルバム誕生!!

 

Tempalay-fromJAPAN

  • 2015-12-23
  • アルバム CD PCD-93973

 from JAPAN


  • 1.All Time Long
  • 2.Oh.My.God!!
  • 3.Have a nice days club
  • 4.Festival
  • 5.made in Japan
  • 6.This is TOKYO
  • 7.sea side session
  • 8.good time
  • 9.LOVE MY CAR
  • 10.Cosmo Vacation

 


Tempalay

プロフィール

9 月にリリースされたデビューEP『Instant Hawaii』が大きな反響を呼び、瞬く間に入手困難になる等、急激なスピードで成長を続けるバンドの1st アルバムは、西海岸を髣髴させるメロディーと脱力系サウンド、サイケデリックな恍惚と高揚感に満ち溢れた新しいシーンを象徴する一枚に。
東京・埼玉を中心に活動する小原綾斗(Gt&Vo)、竹内祐也(Ba)、藤本夏樹(Dr)による3 ピース・バンド。都内でライブ活動を展開するやいなや、早耳のインディーファンや関係者の間で噂が広まる。US インディーからの影響を思わせる哀愁的なメロディーと独特の文学的センスを持った日本語詞、ブラックミュージック、チル、ベッドルームミュージックから洗練されたポップスまで、全体的にどこか懐かしさを感じさせる音像とサイケデリックかつスウィートな世界感はシーンの中でも絶対的な存在感を示す。9 月にリリースした限定デビューEP『Instant Hawaii』は瞬く間に入手困難となったが、そのリリースパーティーには元マック・デマルコのギターリストで〈CAPTURED TRACKS〉の傘下レーベル〈SINDERLYN〉よりリリースしたホームシェイクを招聘するなど常に話題は尽きない。今作のエンジニアを担当するのはASIAN KUNG-FU GENERATION『崩壊アンプリファー』等の仕事で知られる岩田純也、マスタリングに中村宗一郎を迎えて、地平線の遥か彼方にある日常の風景、または彼らの頭の中にしか存在しないユートピアのような新たな情景を描いた、注目の1st フル・アルバム!