NEW RELEASE

荒井岳史

 

前作に続き、ゲストミュージシャンとして村田シゲ(Ba./口ロロ) ・一瀬正和(Dr./MONOEYES/ASPARAGUS、/theHIATUS )、そしてプロデューサーに三浦康嗣(口ロロ)を迎えた最強の布陣による型にはまらないバラエティに富んだサウンドが繰り広げられる。

 

  • 2016-2-3
  • アルバム CD KATS-1004

Pretender


  • 1.あの夏のイリュージョン
  • 2.サヨナラを君に言う
  • 3.ダンス・ウィズ・ザ・ワールド
  • 4.玉手箱
  • 5.TMKN
  • 6.花火
  • 7.23:55~あきらめの街~
  • 8.あきらめの街抜けて

 


荒井ソロ横_(2015)

プロフィール

1978年生まれ。
<the band apart>のギター・ボーカルとして活動中。
伸びやかで芯のある独特の歌声と、複雑なコードカッティングも弾きこなす卓越したギターセンスで、<the band apart>のフロントマンとして独特の存在感を放ってきた。近年ではバンドの活動に加え、荒井自身によるアコースティックスタイルでのライブ出演や、ソロの企画を精力的に行う。

2013年8月21日にリリースされた荒井岳史 初のソロアルバム『sparklers』は、上述のソロ活動で演奏されてきた<the band apart>の日本語でのセルフカバー楽曲に加え、オリジナルのバンドサウンド、アコースティックサウンドを交えた、荒井ソロ活動のパイロット版と言える作品となった。また、リリースに合わせて荒井主催による、イベントツアーも開催された。